漫画 お宝 ブログ ツイログ リンク TOP メルフォ




1027年4月
良+雷雲+梅三郎+桃美、恐怖の墓へ。
金色館で第一戦でいきなりピンチ。
敵がだいだら坊に変身する。
術使われないわ、万金露また切れるわ、前回の反省して神仙水はやたらとあるわで、あわわわ状態だった。また桃美が狙われまくって、また「桃美…君の敵はとるぞ!」とか思いながらプレイした。
ピンチを救ったのは、そんな桃美のみちき鏡返しだった。みちき大活躍。
なんとか倒して、アガラさん撃破。
親王さんにいどんでみる、また狙われまくる桃美、陽炎マックスでも当たりまくる。
そんな桃美に回復提案してきまくったのは雷雲。いい奴だったのか君!
陽炎に加え、石猿と梵ピンもマックスにして親王撃破!

桃美「回復してくれてありがとう、雷雲」
雷雲「うるせえよ!こ、これ以上墓が増えたら墓参りがめんどくせえだけだ」
梅三郎「苦しいなあ雷雲」
雷雲「うるせえよ梅三郎!」
梅三郎「いて!今の一撃死んだね!倒れたね俺!桃美ちゃん回復してー」
雷雲「あーうるせーうるせー」
桃美「ふふふ」

1027年5月
雷雲、運命糸灯火と交神。

雷雲「久しぶりだな、当主様」
「うん、なんかぜんぜん変わってないわね雷雲」
雷雲「いい男がってことか?」
「言うようになったじゃない、まあいいわ、それじゃあ!」
文、雷雲「「よろしくお願いします」」
「フフ」
雷雲「…フン」

1027年6月
今年の梅雨は長いらしい。五郎さんのことをポツリと言ってごまかすイツ花。
雷雲+梅三郎+桃美+桜姫、水道へ。

桜姫「桃美はいいですね、女の子ってかんじでほわってして可愛くて」
桃美「え?!な、何?いきなり、桜ちゃん」
桜姫「お兄様たちもくびったけですよ、ウン○とかしなそうなかんじがしますです」
桃美「あのね、それは誤解なの、変な口癖だってあるし、ウ○コだってするのよ?」
桜姫「ふーん、でも私はウン○しないですけどね!」
桃美「えー?!ずるいよ桜ちゃん、桜ちゃんもウ○コするでしょう、ウ○コー」
桜姫「ウン○なんてしないです、私の体は神秘でできてるのです」

雷雲「…何だか女ども仲良さそうにしてるな、何話してるんだ?」
梅三郎「さあ、でもきっと、女の子っぽい上品なこと話してるに違いないぜ」
雷雲「そうだな」

マナちゃん解放!
5連続でくららをはずしたので、もうやったれー!とボコったら、あっさり勝てた、強くなったなあ、一瞬で流されたときもあったのに。

桜姫、桜姫地獄雨編み出す、前々から思ってたが、すごい名前だよな。

1027年7月
風介、来る。来世はヒバリらしい。

雷雲「よ、よう、歓迎するぜ、風介」
風介「…」
雷雲「なんだ?」
風介「セミの声がする…、僕らはセミのようなものですね…」
雷雲「ああん?」
風介「私はヒバリになりたい…」
雷雲「おいイツ花、こいつ大丈夫なのか?頭」
イツ花「大丈夫ですよ、ホラ、風介様、あんなところに母上様が!」
風介「え?!マジ?!どこどこ、ママどこ?ママー」
イツ花「ね?」
雷雲「…別の意味で心配になってきた」

そんな風介は父親である雷雲が指導することにして、
良+梅三郎+桃美+桜姫、相翼院へGO。
しかしながら水道が討伐強化月間なんだよな、先月言ってくれー!
そんなこんなあったが、ゾウさんは楽勝になった。
そしてとうとうお業さん解放!

「神様解放、か、綺麗だなあ」
梅三郎「真名ちゃんも綺麗だったぜ、交神もできるようになったし!」
「本当か!それはいいな…」
桜姫「えへん、お父様?」
「いや、僕は六ツ花ひとすじだよ、うん、ははははは」

ヨミコ他界。千光院灯火として氏神に。

1027年8月
風介の指導を良にまかせて、雷雲+梅三郎+桃美+桜姫、試合へ。
オール一本勝ち!

「灯火一族すげえ…」「鬼のようだ…」
雷雲「……チッ」
梅三郎「なあなあ、梅太郎愛し隊なんてどうだ?」
雷雲「あん?何がだ?」
梅三郎「こんなに有名になっちゃったら女の子たちが俺の親衛隊なんて作っちゃったりするかもじゃん、その名前だよ、名前」
雷雲「よく知らねえが、名前は自分でつけるもんじゃないんじゃねえか?」
梅三郎「うーん、困ったなー」
雷雲「…ハハッ、やってろ」

1027年9月
梅三郎、千光院灯火と交神。

ヨミコ「きましたね、まっていましたよ」
梅三郎「…えーっと、ヨミコちゃんだよね?」
ヨミコ「そうです、わたしこそヨミコこと千光院灯火、おそれることはない、さあ、心静かに祈りなさい…」
梅三郎「どうしちゃったのヨミコちゃん、らしくないよー」
ヨミコ「な、なにをいう…ふべら!」
梅三郎「…」
ヨミコ「…舌かんだ…、もー、氏神らしくしようと思ったのに台無しだよー!もういい!梅くん!いっちょやろう!ヨロシク!」
梅三郎「うん、それでこそヨミコちゃん!ヨロシク!」

1027年10月
梅三郎+桃美+桜姫+風介、一同墓へ。
目的は卑弥子、取れるまで墓には毎年通おうかなと思ったらいきなり取れた!
次の戦闘では魔王陣も!
一週間分くらいの運使い果たしてたらどうしよう…。
ともあれラッキー、だけど!何だか怖くなった。

梅三郎「どどど、どうすんだ、すげー巻物手に入れちゃったよ、桜姫ちゃんパス!」
桜姫「きゃー、こっちに投げないでほしいです!桃美パスです!」
桃美「え?え?風介ちゃんパス?」
風介「アターーック!」
梅桃桜「「「わーーーーーー!」」」(ズザーーーー)
梅三郎「良かった!巻物は無事だぜ!って、普通アタックすか風介!」
桜姫「梅三郎が始めたことでしょう!」

びくびくしながらアガラ封印像撃破!
風介が育たなかったのが怖くて崇良親王は無視。

1027年11月
カキコ来る。苦手は口げんからしい。

カキコ「お会いしとうございました父上」
梅三郎「なんだ?すごい期待されてた?オレ」
カキコ「はい、母上から聞いてます、父上はすばらしい方で、頭も良く、皆から尊敬され、戦いの場では先陣をきって大活躍しているとか」
梅三郎「え?」
カキコ「私、父上が父上で心から誇らしいです」
梅三郎「ま…まあな!(ヨミコちゃん何言ってるんだよー(汗))俺ってみんなから尊敬されてるし?年上の良も雷雲も俺には頭があがらないっつーか!ハハハ!」
雷雲「…ほー」良「へー」
梅三郎「ギクーン」
「カキコちゃんだっけ?困ったことがあったら梅三郎に言うんだよ、何でもやってくれる優しい人物だからね」
雷雲「そうそう、物知りだからなんでも知ってるぜ、分からないことがあれば何でも聞けばいい」
梅三郎「ハハハ…」
カキコ「まあ父上、やはり人望にめぐまれてるのですね、カキコ、感無量ですわ」
梅三郎「ハハハ…(誰か助けてくれー)」

カキコの世話を良に任せ、梅三郎は逃げるように討伐へ。
梅三郎+桃美+桜姫+風介、祠へ。
うわあ、風介ぜんぜん成長しない。どうしよう。
お夏撃破!梵ピンかけの連弾弓椿すごく使えることに今更気付く。めっちゃいいわこの技。
スロットも揃って戦勝点7000!ひゃっほう。盾穿ちもゲット!

帰ったら、良他界。氏神、灯火仙人へ。
当主を雷雲へ。
いや、性格考えてたら一番当主っぽいかなと思ったのだが…。

1027年12月
桃美と灯火仙人、交神。梅三郎はカキコに奥義を継承。

雷雲、他界…。

イツ花「当主さま!?当主さま!」
雷雲「…ははっ、当主になったとたんこれか…、これからだって言うのによ…、これからなんだよ…!」
当主を桃美へ。
遺言は、
「最後だからって、今さらいい人扱いするんじゃねえよ」
でした…、なんだか悪いことした気分。

創作剣、天ノコに、技の土+100がつく、ま、また微妙だな。

-ぶれいくたいむ-

カキコ「父上…」
梅三郎「な、何だ?カキコ、ウオッホン!」
カキコ「私には、個性が足りないと思いませんか?」
梅三郎「こせい?なんだそりゃ」
カキコ「皆様個性がある方ばかりじゃないですか、私にも個性が欲しいのです」
梅三郎「へー」
カキコ「それで、せめて言葉づかいだけでもと、語尾に「わっしょい」をつけることにしました」
梅三郎「へ、へー」
カキコ「どうでしょうわっしょい、個性つきましたかわっしょい?」
梅三郎「………うん、ついた、ついたぞ…」
カキコ「それは良かったですわっしょい、一晩考えたんですわっしょい、では、これにてわっしょい」
(パタン)
梅三郎「………ぷっ、何なんだ、カキコお前、面白すぎ、ははははは!」

1028年1月
桃美+桜姫+風介+カキコ、九重楼へ。
目的はゴローさんたちと拳の指南書、だけど後半初めて来たらしく、塔が迷路だったため、拳の指南書は次回へ。
カキコ初めての討伐でどうかと思ったが、ええいやったれとゴローさんズに挑む。

雷電五郎「ははは、強いなお前ら!だがこっちも負けてられんぞ!」
桃美「はあ、はあ、強い!みんな!大丈夫?!」
桜姫「大丈夫です!」
風介「…僕は風に遊ばれながら逃げまどう蝶のごとく…」
カキコ「少し怖いですわっしょい!」
桃美(わっしょい?)桜姫(わっしょい?)風介(わっしょい?)
雷電五郎「わっしょい?」
太刀風五郎「それ行くぞ!」
桜姫「きゃーーー」
カキコ「わっしょーーーい…」
桃美「ああ、カキコちゃんが転がっていくわっしょい!」
桜姫「桃美うつってるです!」
風介(厳しい戦いなのに緊張感のない人たちだなあ)

1028年2月
命来る。読みはメイちゃん。風評、床上手。あまり使わない単語で最初は「?」ってなったんだよな。Hが上手って意味なのね、0カ月床上手、どうしてそうなった。

「ハーイ!みんな集まってくれてありがとう!」
一同(唖然)
「突然だけど、私は都に行って歌って踊れるあいどるになろうと思うのよ、せっかくこんなに可愛く産まれたわけだし、もったいないじゃん。戦いに明け暮れる人生なんて嫌なの!」
一同(唖然)
「それじゃ、家出するから、探さないでね、有名になったらこの家のこと宣伝してあげるから。さようなら!」
(パタン、タタタタタタ…)
一同(唖然)
風介「……その嵐は我らに沈黙を与えた……」
梅三郎「ハッ!おい追え!0カ月の家出人が出るって!」
桃美「命ちゃん!命ちゃん!」
桜姫「もう変なコばっかり来るです!我が家のまともは私だけですか!」

そんなこんなあったが命を連れ戻し、桃美を指導におき、

桜姫、滝のぼり金太と交神。
あやうく父親と交神させるところだったぜ…。

「ママ!」
桃美「何?命ちゃん」
「床上手って何なの?」
桃美「床上手…何だろうね、誰が言ったの?」
「都を歩いてたら、遊び人風の男が三人、私を日本一の床上手にしてやるからこっちに来いって言ってきたの」
桃美「え?それで?」
「何だか気にくわなかったから三人まとめてぶん投げてやったわ」
桃美「まあ、大丈夫かな?その人たち。でも床上手って何だろうね?床って言うくらいだから、お掃除かな?お掃除の上手な人ってことかな?」
「へー、じゃあ私って結構家庭的に見えるんだ。人気あいどるになるには家庭的なこともアプローチの条件になるかも。ありがとうママ!私、日本一の床上手になってみせるね!」
桃美「うん、がんばってね」
「ランランララランラン~♪」
桃美(命ちゃん、夢に向かって一生懸命なんだな、がんばれ!命ちゃん!がんばって世界一の床上手になってね!)

1028年3月
命の世話は梅三郎にまかせて、
桃美+桜姫+風介+カキコ、試合へ。トントン拍子で決勝へ、相手は石火矢保存会、よくよく縁のある討伐隊だな。

石火矢大将「灯火一族!今度こそ覚悟しなさい!」
桃美「…(どうしよう誰か分からない)お、お久しぶりです」
石火矢甲「この日のために特訓したのだ!石火矢の布教もかねて!」
桃美「は、はい、がんばりましょう」
石火矢乙「負けんぞ、優勝してお前たちに勝つ!石火矢の布教もかねて!」

一本勝ち、試合優勝!

桃美「…あ、あの、大丈夫ですか?」
石火矢甲「やはりお前たちは強いな、なあ、うちの会に入らないか?石火矢の未来のためにも」
桃美「そう言われましても、うちには大筒士もいませんし」
石火矢大将「じゃあもし大筒士の人間があんたの一族に産まれたら、うちの会に入ってくれるかい?」
桃美「えっと、まあ、それなら…」
石火矢保存会「「「やったーーー」」」
桜姫「もう、桃美ったら流されすぎです!」
風介「…流れ流れてどこへいく…はては大海か水たまり…」
カキコ「ところで、この方たちはどちら様ですか?私にも紹介してくださいわっしょい」
桃美「さ…さあ?ごめんなさい、誰でしたっけ?」
石火矢乙「ガーン」

前へ 灯火家トップへ 進む

文トップへ