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1026年4月
愛華、灯火大三元と交神。

愛華「おひさしぶりです、草野さん」
草野「よっ、元気そうだな愛華、て、知ってるけどな、いつも見守ってるぞ!」
愛華「まあ、知ってますよ」
草野「そうか、ははは」
愛華「ふふふ」

1026年5月
愛華+与太郎+ヨミコ+良、今回の目標であるお業さん目指して相翼院へ。
橋でちょっと迷い、ゾウの華厳で初戦の良が流されそうになるもゾウ撃破!
ちょっと良を鍛えた後で、お業さんに挑んでみる。
とここにして誰も梵ピン使える人がいないことに気がつく。
というわけで長期戦!なんとか撃破!

1026年6月
雷雲来る、口ぐせは逆に言えば。理屈っぽいのか?
とりあえず、母親の愛華にめんどうみてもらって。
どんどん行ってみよう、文+与太郎+ヨミコ+良、お紺さんに挑戦しようと鳥居へ。
文は寿命近くて健康度下がってたけど、漢方薬飲んでがんばってもらった!

「今度出撃3人になるね、じゃあ私も行くから!」
与太郎「ダメですよ、最近弱ってるじゃないですか文さん」
「こんなの漢方薬飲んだらピンピンよ!ほら、ごっくん、・・・うっ」
与太郎「文さん?!文さん!どうしたんですかしゃがみこんで!だから無理してはいけないと!」
「違う、この薬ちょうまずい」
与太郎「あ、そうですか・・・」

狐次郎撃破、そろそろ解放してやりたいな。
お紺撃破!今回は文とヨミコと良が梵ピン使えたから楽だったぞ。

1026年7月
与太郎、六ツ花と交神。この神様もスキだなー。

1026年8月
文がはやり病にかかった。よりにもよって鬼の。
そんな文を気にしつつも、与太郎+ヨミコ+良+雷雲、試合へ。
試合の途中で大ヨミコ旋風編み出す。

ヨミコ「ねえねえみんな、アタシ奥義編み出しちゃったかも」
雷雲「よかったじゃねーか、それで何だ?」
ヨミコ「なんか名前つけてみて!」
雷雲「そうだな、ヨミコ悪夢の大活躍撃なんいーんじゃねーか?」
与太郎「だめだな雷雲、センスないですね、ここはぴょんぴょんヨミコ切り、なんて…」
ヨミコ「良ちゃん、何かある?」
「大ヨミコ旋風なんてどうかな」
ヨミコ「それいいかも!いただき、この技は大ヨミコ旋風!」
雷雲「大活躍撃・・・」
与太郎「ぴょんぴょん・・・」

そんなこんながあったことはさておき、優勝!祝いの鈴6個め入手、いや、もうそろそろ使おうよ私。エリクサーはためる派でした。

文他界、当主を良へ。
文、4人目の氏神、運命糸灯火へ。なんか・・・ロマンティックな名前だな。

1026年9月
愛華が鬼の病気になってスッポンポンで庭で逆立ちしてるらしい…。
梅三郎来る!苦手は敬語。

梅三郎「ヨッみんなよっろしく~う」
ヨミコ「よろしく~う」
与太郎「我が息子ながら軽いな、一体誰に似たんでしょう?」
(確かに似てない)雷雲(似てないな…)
梅三郎「どころでさ、ここに来る前、1000両で幸せになる壷買ったんだけどさ、どうよ?俺ってやるだろ?」
与太郎「何?!でかしたぞ梅三郎!」
(ああ…)雷雲(似てるな…)

はたしてこれでいいものかと思いつつも、病人の愛華に梅三郎の指導をさせて、
与太郎+ヨミコ+良+雷雲、祠へ。

愛華「うふふ…」
梅三郎「愛華ちゃん、おばちゃん、おーいばばあ、おかちめんこー、…こっち向けよー」
愛華「あら?みんなそんなところでなにしてますの?まって…」
梅三郎「うわ!愛華ちゃん裸足!外でちゃダメだって、おーいイツ花ー!イツ花ー!」
愛華「離して!鬼を切りに行きます!あんな近くまで鬼が…」
梅三郎「もう、どっちが面倒見てるんだよ…親父ー当主ー早く帰ってきてくれよー」

そんなこんなしてる間に祠では、お夏撃破!
眠らせて全員で奥義連発して撃破!

ヨミコ「はあはあ、こんなに念入りにしなきゃいけない相手だったの?良ちゃん」
「いやあ、なんだか前世の記憶っぽいものが、この敵は一気に片付けなきゃいけないって言ったような気が…」

もはやトラウマ。

愛華他界。

1026年10月
ヨミコ、エビスと交神。

1026年11月
ヨミコ+良+雷雲+梅三郎、鳥居へ。
狐次郎撃破!お紺梵ピンかけまくって撃破!

1026年12月
桃美来る、口癖はよいしょ。

桃美「はじめまして、桃美です、よろしくお願いします」
与太郎「…可憐だ…」
雷雲「うちにはない成分の奴だな…」
ヨミコ「ちょっとちょっと、わたしの娘なんですから、わたしにそっくりでしょ」
イツ花「まあまあ、桃美様も疲れたでしょ、お茶でも飲んでくださいな」
桃美「はい、あ、よっこらしょ」
与太郎「よっこらしょ!?」
桃美「カー、このいっぱいのためにいきとるのお」
雷雲「のお!?」

桃美の世話は与太郎に任せ、ヨミコ+良+雷雲+梅三郎、水道へ、炎が二個も出たー、奥へ急げ急げ。
と思ったら途中で陽炎が切れて密集してたザコ敵4連戦。
ええい邪魔だ!時間がなくなるじゃないか!
急いでマナちゃん撃破して、奥へ。
結果から言うと、どっちかというと、フィーバータイムより普通の炎の地下3階の方が良いものとれた気がする。

与太郎他界。お前はとても良いボケだったよ…。

1027年1月
良、六ツ花と交神。

1027年2月
良+雷雲+梅三郎+桃美、相翼院へ。
技係りのヨミコがいなくて心細い。

ヨミコ「いってらっしゃい、お土産は朱点の首でいいよ!」
「はいはい、善処するよ」
ヨミコ「私がいなくても泣かないでね!」
「はいはい、善処するよ」
ヨミコ「やっぱりついて行っていい!?」
「それはダメ」
ヨミコ「えー」

ゾウさん撃破して、お業さんの元へ。
全員術封じられまくるわ万金露なくなうわ神仙水もなくなるわで前回よりも苦戦。
特に桃美が危なくて、何度か「さらば桃美…」と心で呟いてしまった。
なんとか勝利。

1027年3月
桜姫来る、日課は庭掃除。しっかりものです。
そんな桜姫は父親の良に任せて、ヨミコ+雷雲+梅三郎+桃美で試合へ。
今回も術使って優勝したが、技ありばかりだったのがくやしい。
ヨミコ、レベルアップで技水50上がる、吹いた。
これで500になるのに雷と梅はまだ100台…。素質はいいのになあ。

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